転職回数=「勇気を出した回数」

転職回数=勇気を出した回数

転職、したことありますか?

いまの時代、1、2回転職したことがあるという人は割といるんじゃないかと思います。

女性なら特に、結婚や出産などで仕事を変える必要性が出てくる場合もありますしね。

私はというと、転職遍歴は大体以下の感じです。

  • 本屋(6年半)
  • ケーキ屋(8ヶ月)
  • 化粧品のライン作業(1ヶ月半)
  • 土地登記簿のチェック作業(3日)
  • JW_CADでの図面作成(3ヶ月)
  • 金融系企業で企画チラシ・サイト更新作業(5年半)
  • 大学内でのイベントチラシ作成・事務作業(1年)
  • 支援訓練のWEB講師(8ヶ月)
  • 土木系企業の事務(3ヶ月)
  • インフラ系企業でサイト運用(6年)

結構転職していると思っていましたが・・・10回?

個人事業主になったことを含めたら、いまは11回目の仕事ですね。

単発系のバイトもちょいちょいしているので、それを入れたらもっと多いですが、改めて書き出してみて、転職の多さにちょっと引きました。(笑)

これだけ転職していると、新しい環境に飛び込んでいくのが平気な性格かと思いきや、真逆です。

仕事を辞めたい気持ちが起きてから、辞めると言うまでのストレスたるや。

約1ヶ月でストレスから中耳炎になったライン作業と、あまりの職場環境の悪さに3日で速攻辞める決断をした仕事もありますが、これらはレアケース。

何ヶ月も下手したら何年も「辞めたいです」の一言が言えなくて、ずるずる流されて働くことがほとんどです。

契約期間がある仕事は自動的に終了するのでいいのですが、長期契約の場合は自分で辞める決断をしなくてはいけません。

で、ようやく勇気を出して仕事を辞めると伝えるわけですが。

辞めたら今度は履歴書・職務経歴書を作成するストレスと、面接に挑む勇気がまた必要になります。

さらに、採用された後は新しい職場に飛び込んでいく勇気も必要になるわけで。

その都度、過去の失敗や自分へのダメ出しをしていたので、転職する度に、かなりメンタルがやられました。

転職サイトを見ては、自分にできる仕事がある気がしない・・・。

長続きしないなんて忍耐力がなく、人間性に問題があり、役に立たないダメ人間だから、応募しても採用されるはずはない・・・。

いつもそんな風に思っていました。

でも、物事はネガティブな面だけではなく、同等にポジティブな面もあるんですよね。

今だからこそ言えますが、転職が多いことをポジティブに捉えると、

辞めると言う + 面接を受ける + 新しい職場に飛び込む」 × 「転職回数」 =「勇気を出した回数」

と言い換えることができます。

人間関係が苦手、新しい環境も苦手、でも転職を選ぶ。

仕事を辞め、転職する度に不安のどん底になります。

でも、それ以上に「このままでいいのか」という小さな心の声に突き動かされてきました。

もしあなたがいま、転職回数が多いことをネガティブに捉えているのであれば、自分の中にはたくさんの勇気がすでにあるのだと、感じてもらえたら嬉しいです。

とはいえ、転職なんてせず、一つの職場で働けたらいいなと思うのも本音ですけどね。(笑)

あなたの人生に気づきが訪れ、新たな可能性が開かれていきますように。

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